広島もくに会の運営について
2020年 3月 31日
会の運営は、会員の全員参加による自主的運営としますので、下記の役割を責任を持って行ってください。
1.平成31年度役員・方針について
※総会決議内容のとおり
2.月別担当会員について
※総会決議内容のとおり
3.運営委員会について
(1)2018年度より例会担当を運営委員を1人配置したグループ制にしています。
これまで開催していた例会運営のための運営委員会は廃止していますので、
グループ内で議題・資料・準備物等の確認を行ってください。
また、必要であれば適時開催することとします。
(2)会を運営するための運営委員会は2月、3月の第4木曜日に開催します。
また、必要であれば適時開催することとします。
4.例会(例会担当者の役割)について
(1)事前対応
・グループ毎のミーティング(担当の運営委員が中心となって開催)
・例会出席回答の無い会員への促進 (オールメールの活用)
・次第・資料の作成⇒例会月の前月末までに運営委員への内容確認メール
⇒印刷はグループ毎の担当者
・会場場所の確認
・外部からゲスト・講師等をお迎えする場合、連絡および調整
また、費用が発生する場合は、運営委員に相談して決定する
・会場準備物の手配 (必要に応じてプロジェクター等)
・懇親会等の会場手配
(2)例会当日
①会場設営及び撤去
・例会担当者は、開始30分前には会場へ
・例会会場の撤去・現状復帰は会員全員の仕事です。
・施錠の連絡
②準備物の手配・確認
・名札の準備 (会計あずかり)
・次第・資料の配布
③司会進行
・当日は開催時間までに、例会の準備確認を行う。
④議事録・記録写真の作成及び提出
・出席者・欠席者・オブザーバー参加者の把握 (提出先は岡田運営委員)
・議事録・記録写真は、データで1週間以内に提出 (提出先は岡田運営委員)
⑤懇親会等の誘導および準備・出席者の把握と精算
※運営委員会メンバーは例会のスムーズな運営と会の活性化活動の中心となり補助
する。
5.オブザーバーについて
(1)ネットからの申し込みに関しては、例会参加までに運営委員が
直接申し込み者と面談又は連絡し、調整する。
(営業目的者排除のため、皆様のご協力をお願いいたします。)
(2)オブザーバー参加は原則2回までとする。
6.全異連(全国異業種交流会)会員としての活動について
全国異業種交流会の幹事及び代表幹事・地区ブロック委員は、各会の運営委員もしく
は幹事・世話人などから人選し、全国異業種交流会に登録し活動して頂ます(毎年4
月中旬提出)。
登録幹事は全国総会・幹事会に可能な限り参加し、もくに会会員のために全異連で
活動し、その報告・意見を例会で報告・意見収集して頂きます。
なお総務委員などの委員会メンバーは、全国異業種交流会のメンバーであれば、単会
の承認で、委員として活動に参加して頂くことが可能です。
(委員は会を代表する議決権を有しません)
詳しくは、全異連ホームページをご覧ください。
7・事務局について
損保ジャパン日本興亜担当者不在となります。
H25年4月より、損害保険ジャパン株式会社の事務局機能が廃止となりました。
8.入会・退会(除名)の扱い
(1)入 会 (運営委員会決定)
・入会希望者は、申込書提出後、運営委員会の承認を経て、その翌月から
入会とする。
(入会月に所用により例会欠席であっても、会費納入義務は発生する。)
・入会希望者は、入会後最初の例会において、現金にて会費を納入する。
(事務局において会費を伝え、領収書を用意する。)
(2)退 会 (運営委員会決定)
・例会に連続3ヶ月以上出欠の返事がない場合
・例会に6ヶ月以上欠席の場合
・諸会費を納めない場合